ピアス
衛生管理の整った医療機関での、ピアッシングなら安心安全
ピアスとは
自分でピアスをあけるのは痛いし、トラブルが心配です。また、友達同士で安全ピンなどを使った場合、感染症の恐れもあります。ピアッシングは正しい知識、方法によって行わないと危険が伴います。消毒が不十分であったり、ピアスの材質やサイズが不適当であると、傷が治らなかったり生活に悪影響をおよぼします。当院では、専門知識と高度な技術を有するスタッフが応対しますので、ご安心下さい。
診察・冷却を含め30分くらいが目安です。
アフターケア・注意事項
- ピアッシング直後のピアスホールはただの傷口ですから、ピアスをはずすとすぐに穴はふさがってしまいます。ピアッシング後1か月間は、ファーストピアスをつけたままにしてください。睡眠中、どうしてもピアスをつけているのが苦痛であれば柔らかいシリコンピアスをおすすめします。
- 常に清潔を保つことが必要ですので、1週間は消毒して下さい。
- 入浴、洗髪はピアッシング当日より行っていただけます。