グリコール酸を主体としたお肌に優しいフルーツ酸を塗ることで、古い角質や毛穴の汚れを溶かします。お肌のターンオーバーを正常に戻し、ニキビ肌の場合、コメドという角質、皮脂、汚れの酸化した塊を溶かすため、自然とコメドの排出が促され、ニキビができにくくなります。ピーリング後はビタミンCの吸収が良くなるため、ビタミンCイオン導入と併用することをお勧めしております。
施術時間は20分程度で、施術の間隔は2~3週間毎6回が最適です。
古くなった角質をケミカルピーリングで除去します。
くすみ
悪化した新陳代謝のリズムを正常に戻して透明感やツヤのある肌に導きます。
小じわ
お肌の古い角質を除去することによって化粧水などの浸透性が良くなり、また、新陳代謝が促されます。これによってお肌にハリが生まれ、小じわを解消します。
ニキビ・過剰皮脂
角質を除去することで、古い皮脂も排出されます。これを何度か繰り返すことによって、ニキビの元になるコメドが減少しますので、ニキビが出来にくくなります。
ニキビ跡
お肌にハリを与えることによって、ニキビ跡による凹凸も減少します。
しみ
新陳代謝が活発になることで、肌のターンオーバーによって蓄積されたメラニンをはがします。これによってしみが薄くなります。
何回か回数を重ねることによって、ニキビやしわが改善されています。
※資料提供:デルファーマ